思考(記憶)を手放す-ホ・オポノポノとの出会い-

昨日紹介させていただいた、私個人の「ウソのような本当の話」の中でも少し紹介しましたが、潜在意識によってもたらされる思考を手放す方法を紹介したいと思います。

この思考を手放す方法については、私はホ・オポノポノの手法を取り入れています。ハワイでそのホ・オポノポノを実践しているヒューレン氏に関する本をはじめ読んだ時はよく理解ができないというか、よくあるスピリチュアル系の本だな~という印象でしたが、これが正しいという風に腑に落ちたのは、実践をし始めてしばらくしてからのことです。特に私の周囲に変化があったわけではありませんが、身の回りで起きていることなどの見え方が劇的に変わり、ホ・オポノポノの教えがスッと丹田のあたりに収まるように腑に落ちたことをよく憶えています。

それ以来、私は事あるごとにホ・オポノポノ式の思考を手放す作業を実践しています。元来心配性な私は、何かしら目標を立てたりしたときに、すぐに果たしてうまく行くのだろうか?などとすぐに心配を始める性分でした。また、験の担ぎ方にも神経質な性格が影響してかかなり念には念を入れていたように思います。今では、そういったことがとてもバカらしく、いかに自分が無駄な思考に支配されていたかを冷静に振り返ることができますが、それもホ・オポノポノ式の思考を手放す作業を行うことによってできたのだと実感しています。

では、具体的にいきましょう。ホ・オポノポノでは、クリーニングという言い方をしていますが、これが思考を手放すということを指しているわけです。そのカギとなるのが次の4つの言葉です。

I Love You.
私はあなたを愛しています。

I’m sorry.
ごめんなさい。

Please forgive me.
どうか私のことを許してください。

Thank you.
ありがとうございます。

私自身はこのホ・オポノポノを極めたり広めたり突き詰めていきたいということはまったく考えていませんが、直感的に正しいと思い、実践し、いい感触を得ていることからこれは正しいと言います。

具体的に誰に向かって愛しているというのか、許しを請うのかは正直分からないところもありながらの実践だったのですが、それでも効果はあると言えます。というか、私には少なくともありました。しかし、その感謝なり、愛なり、許しを請う対象については次第に私の中で整理がついてきたので、以下は私なりのやり方ということで紹介させていただきます。あくまで私個人がホ・オポノポノを元にアレンジして行っているものなのでホ・オポノポノとイコールだとは捉えないでください。

私の潜在意識さん。私はあなたのことを愛しています。

私の意思や決断の障害となる“記憶”が残っていたことを私に教えてくれてありがとうございます。

今までこの“記憶”を放置していたこと、ごめんなさい。そして、どうか許してください。

私はこの“記憶”を愛し、そして手放します。その機会を与えてくれてありがとうございます。

いつも生かしていただいてありがとうございます。

と、そのシチュエーション毎に言葉の使い方に変化はあるものの、大まかに言うとこのようにホ・オポノポノで言うところのクリーニングを行っています。

私の場合で言うと、潜在意識と手放したい思考そのものに愛を向けること、そして感謝を思考を提示してくれたこと、その思考を手放す機会を与えてくれたこと、そして日頃の感謝を込めて最後にもう一度唱えるようにしています。唱えるのは心の中でもいいとは思いますが、私自身は声に出した方がより自分の中に言葉入っていくような気がするのでそのようにしています。

また、この前提として、私は今現在この私の身の回りに起きていることすべてに責任を持つという心づもりを持つようにしています。それは、前も述べた通りすべては私の脳内で起きている記憶が再生されているに過ぎないというのが実相だからです。ですから、まずはそのことを認め、愛さないない限り、潜在意識とのコミュニケーションを図ることができないからです。すべてに責任を持ち、すべてを愛する。その立ち位置に立ってからこの思考を手放すという作業を行わなければいけません。

神経質で家のカギをかけたかどうか心配で何回も見に帰ってしまうという人や、どうしてもマイナス思考から逃れられないという人、今の人生をもっと良くしたい、改善したいという人には是非この方法をおすすめします。すると、実践しているうちに、人生がうまくいっている人というのは、日頃から感謝を人に対しても自分自身に対しても捧げることができていて、なおかつ他人にも自分自身にも寛容で愛を持って接している人が多いということに気づくでしょう。

確実に周りの景色が変わっていきます。思考を愛し、手放し、正しいメッセージを受け取って真の自分らしさを発揮していきましょう。

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